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寒くても寝汗はかく!? オールシーズン、汗汚れ・油汚れに要注意!!

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人が一晩にかく汗の量はコップ一杯分(およそ200cc)と言われています。
暑い夏はもちろんですが、寒い冬でも寝ている間にこのくらいの汗を掻くことはご存知でしょうか?

「今まで健康に過ごしてきたし、特別な掃除なんてしなくても大丈夫!」なんて思っていませんか?

とんでもありません!

よくある汚れだと思って放っておくと、アレルギーを発症したり健康被害に合う可能性だってありますし、不眠症の原因もなったりします。

以下をお読みいただき、少しでも健康的な生活になるよう参考にしてみてはいかがでしょうか?

では、汗をかくと布団にはどのような影響があるかというと…

  • カビの原因
  • 汗汚れ・油汚れ

上記のようなことが起こります。

「でも汗を抑えることはできないし、どう対処すればいいの?」
なんて疑問が聞こえてきそうですが、対処方法は至って簡単で手軽にできます。

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まずは、「カビ」ですが…

消毒用エタノールをスプレーして拭き取ればある程度のカビを除去することができます。
しかし、なかなか天日干しを忘れがちな敷布団の裏に「いつのまにか真っ黒なカビが!」
という経験をされた方も少なくないのではないでしょうか?

布団の全面に目立つくらいにまでカビが侵食すると、家庭での掃除にも限界があります。
そうなったら専門のクリーニング業者に迷わず、お任せしましょう!

カビをしっかり除去できますので、掃除をする時間がない人や少しの汚れでも気になる人はプロにお任せするクセを付けるのもいいかもしれませんね。

次に、汗汚れ・油汚れですが…

汗の中には、水分だけでなく油やタンパク質、ニオイの元になるアンモニアも含まれます。
「自分は清潔だ」と思っていても、知らず知らずのうちに「汗汚れ・油汚れ」は生じます。

こまめに干したり、掃除機をかけたりするのが理想的ですが、それさえ怠ると目に見える程のシミになったり、ニオイが染み付きます。

そうなってくるとカビ汚れ同様、家庭での処理が困難になりますので、この場合も迷わずクリーニングへ!
クリーニングでは、まずは100%天然石鹸で汚れを可能な限り落とし、ジェット水流で、中綿の芯までしっかりとキレイにすることができます。

 

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科学物質を使わないからアレルギーの心配もなく安心してお任せすることができるのも、
ウレシイPOINTですよ♪

これからだんだん暖かくなってきますので、布団のケアに注意して快適な就寝時間を過ごしましょう☆

 

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